PROFILE

▼イルコモンズ illcomonz (a.k.a.小田マサノリ)
1966年、福岡生まれ。現代美術家、文化人類学者、メディアアクティヴィスト、多摩美術大学芸術学部非常勤講師、中央大学文学部兼任講師、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員。「T.D.C.」「ウランアゲル」などで音楽活動、「R.L.A.T.」で研究活動、「いるといらとそのなかまたち」でアクティヴィズム活動を行なう。2003年~2004年「殺すな」で伊東篤宏、山川冬樹らと共に活動。2008年G8サミットに抗議するデモを「扇動」した容疑で逮捕(不起訴処分)。最近の展示「イルコモンズの回顧と展望」(大阪市立近代美術館 2008年)「アクティヴィズム3.0」(ヨコハマ国際映像祭 2009年)「トランス-フォーメーション-サイクル」(東京都現代美術館 2010年)。「アトミックラウンジ」(路地と人 2011年)。最近の執筆「J25ヴィデオムーヴィーログ」(「現代思想」2011年)「〈帝国〉の時代のアートとアーティスト」(「あいだ」2011年)「実存的ステンシル主義者の報復とファンタジー」(「ユリイカ」2011年)。著述多数、著書なし。東京都立川市在住。ブログ「イルコモンズのふた。」http://illcomm.exblog.jp/ イルコモンズ・チャンネル http://www.youtube.com/user/exillcommonz

▼石川雷太 Raita ISHIKAWA
1965年生まれ。多義的な解釈が可能なテクスト、鉄板や鉄パイプ、大量のガラスの破片、骨、血液、牛頭、放射性鉱物、武器、鉄の壁、テロリストの声明文、TVニュースの画像、記録写真、観客の手によって書き込まれてゆく言葉、多種多様なサンプリングの脱構築的再配置によるインスタレーションを多数発表。300日画廊、東京大学駒場寮、ギャラリイK、KAWAGUCHI ART FACTORY、森美術館、府中市美術館、イスラエル美術館などで展示。1997年より、鉄板や工業用スプリングなどの打撃音・摩擦音をライブ・ミックスするインダストリアル・ノイズ・ユニット”Erehwon”を主宰。ダンサー、舞踏家の舞台のための音楽、舞台美術を制作。「PERSPECTIVE EMOTION/透視的情動」「混沌の首」共同主宰。

▼伊東篤宏 Atsuhiro ITO
1965年生まれ。美術家、OPTRONプレーヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・パフォーマンスをおこなっている。当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったOPTRONも数々の改良を重ね、2005年より現在の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック~ジャズ・バンドまで、音の大小や空間の規模を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。美術作品制作~発表やソロ・パフォーマンス活動以外に爆音オプチカル・ノイズコア バンド「Optrum」や、フリージャズトリオ「今井和雄 TRIO」、テクノイズ・ユニット「ULTRA FUNCTOR」でも活動中。自身のレーベル「GOTOBAI recordings」(ゴトバイ レコーディングス)を2009年より始動。第一弾としてソロDVD作品「Atsuhiro Ito OPTVISION 」を制作~発表する。

▼山川冬樹 Fuyuki YAMAKAWA
ホーメイ歌手/アーティスト。1973年、ロンドン生まれ。音楽、現代美術、舞台芸術の分野で活動。トゥバ共和国に伝わる超絶的な歌唱法、ホーメイの歌い手として活動をスタートさせながら、電子聴診器を用いて心臓の鼓動を意図的に制御し音と光に還元するパフォーマンスや、振動する頭蓋骨を骨伝導マイクによって増幅するパフォーマンスで、国内外のノイズ/即興シーンや舞台芸術フェスティバルを渡り歩く。現代美術の分野では、一人の男の声をめぐって日本社会と個人の記憶が交差する映像インスタレーション「The Voice-over」(2008)、自らが口する「パ」という音節の所有権を100万円で販売した「「パ」日誌メント」(2010-2011)などを発表。また「髪を切ること」や「息をすること」といった、身体に関わる日常的な営みの根本を問う舞台作品の制作「黒髪譚歌」(2010)、「Pneumonia」(2010)など、ジャンルとしての「身体表現」を超えた、「身体からはじまる表現」を展開している。

▼ユリア・レーザー
1987年、ドイツ・エルフルト生まれ。ライプツィヒ大学日本学・政治学学士。現在、早稲田大学交換留学生として、フクシマ以後の日本の反原発運動のドキュメント映画「レディオ・アクティヴィストたち」の製作と編集をおこなう。

▼クラリッサ・サイデル
1985年、ドイツ・ミュンヘン生まれ。ハラレ大学メディア・コミュニケーション/国際コミュニケーション修士課程修了。2011年、フクシマ以後の日本の反原発運動のドキュメント映画「レディオ・アクティヴィストたち」の製作と編集をおこなう。

▼中村友紀 Yuki NAKAMURA 大学卒業後、映像制作に携わる。2008年 ドキュメンタリー「素人の乱」製作、発表。反G8からの日本のアクティヴィズム、それぞれの街でそれぞれのやり方でゆかいに暮らす人々、大人の真剣なる遊び(デモ等)などを追っかけてカメラをまわす。現在、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」に参加。被災地にて撮影を行う。

▼吉田アミ Ami YOSHIDA
音楽・文筆・前衛家。1990年頃より音楽活動を開始。2003年にセルフプロデュースのよるソロアルバム「虎鶫」をリリース。同年、アルスエレクトロニカデジタル・ミュージック部門「astrotwin+cosmos」で2003年度、グランプリにあたるゴールデンニカを受賞。一方で、文筆家としても活躍し、カルチャー誌や文芸誌を中心に小説、レビューや論考を発表している。著書に自身の体験をつづったノンフィクション作品「サマースプリング」(太田出版)、小説「雪ちゃんの言うことは絶対。」(講談社)がある。

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